6. 共通印刷物 ↗ 7. API仕様書 ↗

ブラザー定例 タスクリスト

2026/04/16 — 議事録 2/18〜4/9 から抽出

アイビス(ゼロイチスタート)
ステータス 優先度 タスク 担当 期限 メモ
セキュリティチェック用ブロック図の作成・提出
初出: 4/20
セキュリティチェック用のブロック図を作成して提出する。フォーマット指定なし、リリースまでに提出でOK(4/20確認済み)。
アイビス リリースまで
BIL
ステータス 優先度 タスク 担当 期限 メモ
パスワードポリシー・セキュリティ基準の社内方針決定
初出: 3/4
3/4でメールアドレス認証導入、パスワードは「英数8文字以上、記号不要」で進行中と合意。ただし正式な社内方針としての決定・承認完了が議事録に記載なし。
奥野・須藤 未定
第1,2業界一覧の共有
初出: 4/16
第1,2業界一覧について何が欲しいかをメールで共有してもらう。開発側の実装に直結するため要件の早期確定が必要。
BIL 次回まで
ノベルティ選択時のリンク先仕様
初出: 4/16
ノベルティ選択時に遷移させるリンク先のURL。ブラザー側からURL共有待ち。
BIL 未定
全体
ステータス 優先度 タスク 担当 期限 メモ
ドメイン・メールアドレスの最終方針
初出: 4/9
PoCではランダムURLまたは既存ドメインで対応可。正式サービス時は独自ドメイン取得を検討(4/9決定)。メールアドレスは取得ドメインでの作成を推奨。5月末リリースが近いため、方針を固めるタイミングの確認が必要。
全体 未定

デザインテンプレートに関するご確認事項

開発を進めるにあたり、下記2点についてご方針をお聞かせください

質問 1 サイズ別デザインは全サイズ分つくる必要がありますか?
お聞きしたいこと

1つのデザインパターンに対して、すべてのサイズ(A4・A3・長尺縦・長尺横 など)のデザインを用意する必要がありますか?
それとも、一部のサイズだけでもOKでしょうか?

📄 もう少し詳しく言うと…

たとえば「春のデザイン」というデザインテンプレートをつくるとき、以下のどちらになるかを確認させてください。

「春のデザイン」テンプレートの場合

サイズ全サイズ必須の場合一部だけでOKの場合
A4✓ 必要✓ あり
A3✓ 必要✓ あり
長尺 タテ✓ 必要✕ なし
長尺 ヨコ✓ 必要✕ なし
パターン A

全サイズ必須

すべてのデザインテンプレートに対して、対応する全サイズのデザインを必ず登録する運用

パターン B

一部サイズだけでもOK

デザインテンプレートごとに、対応するサイズがバラバラでも問題ない運用

⚠️ パターンBの場合、次の質問2も合わせてご確認させてください。
パターンBの場合、続けてご確認ください
質問 2 サイズの組み合わせが揃っていない場合、注意を出しますか?
お聞きしたいこと

行事テンプレートに複数のデザインテンプレート(最大3つ)を設定するとき、
それぞれが対応しているサイズがバラバラだった場合に注意メッセージを出す必要がありますか?

📑 前提のおさらい

行事テンプレートを作成する際、デザインテンプレートを1つ以上、最大3つまで選んで設定しますね。

このとき、選んだデザインテンプレートごとに対応サイズが異なるケースが起こり得ます。

具体例:ある行事テンプレートに3つのデザインを設定した場合

🎍 行事テンプレート(例:入学式)
🌸 春のデザイン
A4A3
🌸 桜柄デザイン
A4A3長尺タテ長尺ヨコ
🌼 菜の花デザイン
A4長尺ヨコ
サイズ🌸 春のデザイン🌸 桜柄デザイン🌼 菜の花デザイン
A4
A3
長尺 タテ
長尺 ヨコ

⚠ 黄色の行 = デザイン間でサイズ対応が揃っていない箇所

🤔 どうするかの選択肢

パターン A

注意メッセージを出す

サイズが揃っていない場合、管理画面上で「対応サイズが一致していません」等の注意を表示して、管理者にお知らせする

パターン B

特に何もしない

サイズの不一致はチェックせず、そのまま登録を許可する(利用者側で未対応サイズは選べないようにする等の対応のみ)

パワーポイントのダウンロード方式

行事テンプレートのデザインデータをダウンロードする際の方式についてご確認ください

質問 デザインデータのダウンロード方式はどちらが望ましいですか?
お聞きしたいこと

行事テンプレートに登録されたデザインデータをパワーポイント形式でダウンロードする際、
サイズごとに個別ファイルにするか、1つのファイルに全サイズをまとめるか、どちらがよいでしょうか?

📋 背景

ダウンロードしたパワーポイントを御社側で編集して利用されるケースを想定しています。

サイズごとにファイルを分けると1つ1つは軽量ですが、ダウンロードの手間が増えます。まとめると1回で済みますが、ファイルが大きくなります。

具体例:「夏祭り」のデザインデータをダウンロードする場合

パターン A:サイズごとに個別DL

📄 夏祭り_A4.pptx
📄 夏祭り_A3.pptx
📄 夏祭り_長尺タテ.pptx
📄 夏祭り_長尺ヨコ.pptx

4回ダウンロードが必要

パターン B:1ファイルにまとめてDL

📄 夏祭り_全サイズ.pptx
スライド1: A4デザイン
スライド2: A3デザイン
スライド3: 長尺タテ
スライド4: 長尺ヨコ

1回のダウンロードで完了

パターン A

サイズごとに個別DL

各サイズのファイルを1つずつダウンロードする。ファイルが軽量で扱いやすい

パターン B

1ファイルにまとめてDL

全サイズを1つのパワポにまとめてダウンロード。手間が少なく一括編集しやすい

パターン C

両方対応

個別DLとまとめてDLの両方のボタンを用意する。利用者が選べるが開発コストは増加

💡 弊社からの提案:パターンBの「1ファイルにまとめてDL」を推奨します。ダウンロードの手間が少なく、編集もしやすいためです。

1サイズに複数デザインの可能性

同じサイズのデザインを複数登録できる必要があるかご確認ください

質問 1つのテンプレート内で、同じサイズのデザインを複数持つことはありますか?
お聞きしたいこと

1つのデザインテンプレート内で、たとえばA3サイズのデザインを2種類以上登録したいケースはありますか?
それとも、各サイズにつき1種類で十分でしょうか?

📋 具体的にはこういうことです

現在は「1つのデザインテンプレートに対して、各サイズ(A4・A3・長尺タテ・長尺ヨコ)のデザインは1つずつ」という前提で開発を進めています。

「春のデザイン」テンプレートの場合

現在の想定:各サイズ1種類
A4 → デザイン 1つ
A3 → デザイン 1つ
長尺タテ → デザイン 1つ
長尺ヨコ → デザイン 1つ
もしサイズ重複ありの場合
A4 → デザイン 1つ
A3 → デザイン 2つ
長尺タテ → デザイン 1つ
長尺ヨコ → デザイン 3つ
パターン A

各サイズ1種類で十分

1つのデザインテンプレート内で、同じサイズのデザインは1つだけ。シンプルな構成で管理しやすい

パターン B

同じサイズで複数必要

将来的にA3で2パターン等の可能性があるため、同じサイズに複数デザインを登録できるようにする

💡 現在の開発方針:パターンA(各サイズ1種類)で進めています。パターンBの場合はアップロード画面のUI設計が変わるため、お早めにご連絡いただけると助かります。

運用環境の選択:本番リリース vs テスト環境運用

POC期間中の運用環境について、検索エンジン対策・クライアント名の非表示を踏まえて比較します

背景 4/9 定例会での議論
議事録より(2026/4/9)

・PocレベルではランダムURLで対応可。正式サービス時は独自ドメイン取得を検討。
・URLやサイト名に「ブラザー」が含まれる場合のリスクやサーチエンジン対策について議論。
・サーチエンジンで検索すると出る項目の確認が宿題事項に。

🔎 検討すべきポイント

Bubbleには「本番環境(Live)」「テスト環境(version-test)」の2つの環境があります。

POC期間中にどちらで運用するかによって、検索エンジンへの露出クライアント名の表示リスクが変わります。

解説 Bubbleの2つの環境とは

本番環境とテスト環境の違い

本番環境(Live)

🔗 URL:appname.bubbleapps.io

🔒 独自ドメイン設定が可能

🌍 「Deploy to Live」で反映

💰 Growth Plan以上が必要(購入済み

テスト環境(version-test)

🔗 URL:appname.bubbleapps.io/version-test

🔒 独自ドメインは設定不可

🌍 保存すると即時反映(デプロイ不要)

💰 現在のプランで利用可能

⚠️ 重要な事実

テスト環境(version-test)でも、URLを知っていれば誰でもアクセスできます。

つまり、リリースしなくても検索エンジンに登録される可能性はゼロではありません。ただし、対策方法があります。

比較 メリット・デメリット比較表
本番環境(Live)で運用する場合
メリット
・URLがきれい(/version-test がつかない)
・独自ドメインを設定できる
・本番と同じ挙動で検証できる
・そのまま正式リリースに移行しやすい
デメリット
検索エンジンに登録されやすい
・変更のたびにデプロイ作業が発生
・URL/サイト名にブラザー名が残るリスク
テスト環境(version-test)で運用する場合
メリット
検索エンジンに登録されにくい(後述の対策でほぼ防止可能)
・保存=即反映でデプロイ不要、開発効率が高い
・POCとして十分な検証が可能
デメリット
・URLに「/version-test」がつく
・独自ドメインが使えない
・正式リリース時に環境移行が必要
・URLが bubbleapps.io サブドメインになる
対策 検索エンジンに載せないための方法

🛡️ どちらの環境でも実施可能な対策

以下の対策を組み合わせることで、どちらの環境でも検索エンジンへの露出をほぼ防ぐことができます。

1. Bubbleの標準設定で「検索エンジンから非表示」にする

Settings > SEO / metatags > 「Expose your app to search engines」をOFFにすると、Googleなどのクローラーにインデックスしないよう指示できます。これだけで大半のケースは防げます。

2. Basic認証(アプリ全体にパスワードをかける)

Bubbleにはアプリ全体にユーザー名・パスワードをかける「Basic認証」機能があります(Settings > General > Application is password-protected)。本番環境・テスト環境どちらにも設定可能です。これを有効にすると、URLにアクセスした時点でブラウザがパスワードを求めるため、検索エンジンのクローラーも中身を一切読み取れません。POC期間中はこれを有効にしておくのが最も確実な対策です。

3. サイト名・タイトルにクライアント名を入れない

Bubbleの Application title や Page title に「ブラザー」等のクライアント名を含めないことで、万が一インデックスされても社名が検索結果に表示されるリスクを回避できます。

4. アプリ名(URL)にもクライアント名を使わない

Bubbleのアプリ名がそのままURLのサブドメインになります(例:brother-design.bubbleapps.io)。アプリ名にもクライアント名を含めないランダムまたは汎用的な名前にすることを推奨します。

💡 つまり:上記の対策をすれば、リリースしてもしなくても検索エンジンに載ることはほぼ防げます。テスト環境ならさらに安全です。
参考 正式リリースまでのステップ(想定)
STEP 1
POC期間中の
運用・検証
STEP 2
POC評価完了
正式リリース判断
STEP 3
独自ドメイン設定
Deploy to Live
STEP 4
正式サービス開始
SEO設定をON
💡 Growth Planは購入済みのため、正式リリース判断後すぐにDeploy to Liveと独自ドメイン設定に進めます。

検索エンジンの検索結果に表示される項目

Google / Bing で検索したときに表示される要素と、Bubbleでの設定方法のご説明

実際の検索結果画面(イメージ)

1
← ファビコン(サイトのアイコン)
2
サイト名 ← サイトの名前
3
example.com > カテゴリ > ページ名 ← URL / パンくずリスト
4
ページのタイトルがここに表示されます
5
ページの説明文(ディスクリプション)がここに表示されます。検索した人がクリックするかどうかを判断するための文章です…
1

ファビコン(サイトのアイコン)

ブラウザのタブや検索結果に表示される小さなアイコン画像です。

設定が必要なもの:アイコン画像(48px x 48px 以上、正方形)
Bubbleでの設定場所:Settings > General > Favicon
コントロール度:自分で設定可能

サイト全体で1つ用意すればOKです。ブランドのロゴマークなどを使うのが一般的です。
Bubbleでは画像をアップロードするだけで自動的に反映されます。

2

サイト名

検索結果でURLの上に表示されるサイトの名前です。

設定が必要なもの:サイト名の登録(1箇所)
Bubbleでの設定場所:Settings > SEO / metatags > Application title
コントロール度:自分で設定可能

Bubbleの「Application title」に入力した名前がサイト名として使われます。

3

URL / パンくずリスト

ページの住所(URL)が表示される部分です。サイトの構造がわかりやすい場合、「トップ > カテゴリ > ページ名」のようなパンくずリスト形式で表示されます。

Bubbleでの仕組み:URLはページ名から自動生成されます(例:yourdomain.com/page-name)
注意点:Bubbleでは深い階層のURL(例:/blog/category/記事名)は作れません
コントロール度:ページ名で間接的に設定

Bubbleでは、ページ作成時につけるページ名がそのままURLになります。わかりやすい英語の名前をつけましょう。
パンくずリストはBubble標準機能にはないため、必要な場合は別途実装が必要です。

4

ページタイトル

検索結果で一番目立つ青い文字のリンクです。ここをクリックしてサイトに訪問します。

設定が必要なもの:各ページにタイトル(全角30文字程度が目安)
Bubbleでの設定場所:各ページのプロパティ > Page title
動的データ:データベースの値を使って動的に変更可能(例:「商品名 - サイト名」)
コントロール度:自分で設定可能(ただしGoogleが書き換える場合あり)

検索結果に最も大きく表示されるため、最も重要な項目です。ページの内容を端的に表す魅力的なタイトルをつけることが大切です。

Bubbleでは、ページごとに固定テキストを設定するほか、データベースの値を組み合わせて動的なタイトルも設定できます。

5

説明文(メタディスクリプション)

タイトルの下に表示されるページの紹介文です。検索した人が「このページを見るかどうか」を判断する材料になります。

設定が必要なもの:各ページに説明文(全角80〜120文字程度が目安)
Bubbleでの設定場所:各ページのプロパティ > Page description
動的データ:タイトル同様、データベースの値を使って動的に変更可能
コントロール度:自分で設定可能(ただしGoogleが書き換える場合あり)

設定しない場合、Googleがページの中身から自動で抜き出して表示します。意図した文章を表示したい場合は、必ず設定してください。
Bubbleでは未設定のページには Settings > SEO で登録した「Application description」が代わりに使われます。

+

SNSシェア時の表示(OGP設定)

検索結果ではなく、SNS(Facebook、X/Twitter、LINEなど)でリンクを共有したときに表示される画像・タイトル・説明文です。

OGP画像(1200 x 630 px 推奨)
example.com
SNS用のタイトル
SNS用の説明文がここに表示されます
設定が必要なもの:
・OGP画像(1200 x 630 px 推奨)
・SNS用タイトル / 説明文(ページタイトル・説明文から自動流用)
Bubbleでの設定場所:
・サイト共通のデフォルト画像 → Settings > SEO / metatags > OGP image
・ページ別に上書き → 各ページのプロパティ > OGP image
コントロール度:自分で設定可能

設定しないと、SNSで共有されたときに画像が出なかったり、意図しないテキストが表示されたりします。

Bubbleでは、OGPのタイトルと説明文はページタイトル・説明文から自動的に流用されます。画像だけ別途設定すればOKです。

まとめ:Bubbleでの設定場所一覧

項目何が表示されるかBubbleでの設定場所設定単位
1. ファビコンサイトの小さなアイコンSettings > General > Faviconサイト共通
2. サイト名サイトの名称Settings > SEO / metatags > Application titleサイト共通
3. URLページの場所ページ名から自動生成ページごと(自動)
4. ページタイトル青い大きなリンク文字各ページ > プロパティ > Page titleページごと(動的可)
5. 説明文タイトル下の紹介文各ページ > プロパティ > Page descriptionページごと(動的可)
+ OGP画像SNS共有時の画像Settings > SEO(共通)/ 各ページ > OGP image(個別)共通 + ページ別上書き
+ OGPタイトルSNS共有時のタイトルページタイトルから自動流用自動(設定不要)
+ OGP説明文SNS共有時の説明文ページ説明文から自動流用自動(設定不要)

結論:Bubbleでは標準機能でほぼ対応可能

Bubbleには検索結果やSNS表示に必要なSEO設定が標準で組み込まれているため、追加開発なしで以下の設定ができます。

  • ページタイトル → 各ページのプロパティで設定(動的データもOK)
  • 説明文 → 各ページのプロパティで設定(動的データもOK)
  • OGP画像 → サイト共通のデフォルト + ページ別に上書き可能
  • ファビコン → Settings画面から画像アップロードのみ
  • サイト名 → Settings画面で1箇所入力のみ
つまり:SEO関連の表示項目について、Bubble上で独自の管理画面を作る必要はありません。
Bubbleの設定画面(Settings > SEO / metatags)と、各ページのプロパティで完結します。

ただし、Bubbleの注意点:
・URLの階層を深くすることはできません(例:/blog/category/記事名 のような構造は不可)
・パンくずリストは標準機能にないため、必要であれば別途実装が必要です
・サイトマップは自動生成されます(「公開ページ」に設定したページが対象)
・OGPタイトル / 説明文はページタイトル / 説明文から自動流用されるため、別途設定は不要です